始める前のポイント | 幼児の離乳食はいつから始めるべき?

楽しく安心して急がず焦らず離乳食スタート

昔と今の離乳食の考え方

一日の行動や、顔の表情の変化をチェック

産まれてから5か月くらい経つと、見た目もだいぶちがってきます。
そして、離乳食を始める前に見ておきたいポイントがいくつかあります。
一つ目は、赤ちゃんの一日の行動です。
赤ちゃんは寝るのが仕事と言われるくらい寝ますが、徐々に一日にとる睡眠時間が一定になってきます。
そして、首がしっかり座ってきて、支えてあげれば、座ることができるようになります。
そうなると赤ちゃんの視野も広がり、周りの物に興味を持つようになるのです。

環境が変われば、顔の表情も豊かになり、喜怒哀楽をはっきり表現できるようになり、自分の意思を持って感情を表現できるようになるのです。
このように、好奇心が強い時に、離乳食を始めると、すんなり、受け入れてくれるかもしれません。

食事に興味を示すようになってくる

親が食事をしている時の赤ちゃんの行動にもポイントがあります。
周りの人が食事をしている際に、赤ちゃんがジーっとこっちを見てくることがあったら、それは食事に興味を持ち始めた証拠です。
口を開けてみたり、食べ物を噛む動作を真似して、もぐもぐしてみたり、よだれを垂らすなどし始めます。
徐々に、見ているだけではなくて手を口の中に入れようとする仕草をするなど、口に物を入れてもぐもぐする動作を真似するようになるのです。
その時に、赤ちゃん用のスプーンを、赤ちゃんの口元に近づけてみてください。
不思議と赤ちゃんは口を開ける動作をします。そして、舌を動かす動作をしたら、それは食事に興味津々の合図です。
そんな時が一番離乳食を始めるポイントかもしれません。


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